毛穴が目立つのはなぜなんでしょう?
毛穴が全く気にならないきめ細かな肌に憧れますよね。
そもそも毛穴が目立ってしまうのはなぜなのでしょうか?
毛穴とは毛が生えるための穴です。手足と違い顔は毛が目立ちませんが産毛が生えています。
産毛が衰退してなくなった場合でも毛穴は残ります。
毛穴の役割には皮膚の中でつくられた皮脂を皮膚の外に出すということがあります。
肌はこの皮脂によって保護され潤いを保っています。
皮膚の内部にある角質層が水分をためて潤った状態にあると、肌はハリがありたるみません。
しかし、そのままの状態だと毛穴から水分がどんどん蒸発してしまいます。
このとき乾燥を防ぐため毛穴から皮脂が分泌され、皮膚表面を覆って水分が蒸発しないように防いでいます。
毛穴は、とても大切な役割を果たしているんですね。
そして、歳をとってくると肌の弾力が衰えてハリがなくなり、皮膚のたるみが原因になって毛穴が広がり目立つようになります。
加齢によるもの以外でも、皮膚が乾燥してしまうと、皮膚細胞が乾いてしぼんでしまうことにより、毛穴のまわりの肌のハリがなくなります。
肌の乾燥がひどく、真皮層のコラーゲンが細くなったり変形したりと機能が低下してしまうと、肌は弾力を失い重力によって下の方に引っ張られ、たるみが原因の毛穴が目立つようになります。
たるみが原因の毛穴の目立ちには、紫外線のダメージを防ぐことと、水分不足で肌が乾燥しないように、肌をケアすることが美肌にとって重要です。
油っぽいからと言って、乳液などをしないでいると水分不足で更に皮脂が分泌され毛穴の広がる原因にもなりますので、化粧水などしっかり入れてあげた後は、乳液で水分が逃げるのを防いであげましょう。
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