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肌と睡眠時間の関係

「ついつい、ゆっくりできる夜をのんびりと夜更かししてしまい、次の朝起きるのがつらいという毎日を過ごしてしまう。
でも、週末はここぞとばかりに朝寝して、睡眠時間をたっぷりととりリフレッシュしたように感じる」、という人いませんか?


よく、「週末は寝だめしたから大丈夫!」なんて言う人いますよね。
平日は寝不足でも、週末夕方まで寝だめして夜はエステでパワーチャージ!


それでからだや心の疲れはとれたとしても、実はお肌は持ちこたえられません。
それは何故でしょうか?


肌は寝ている間にしか再生しないからです。
本来、肌再生は毎晩おこなわれるべき事なので、1日たっぷり寝だめしたとしても、1日ぶんの肌再生効果しかないのです。

国立精神センター調べによると、30代40代の女性に睡眠時間のアンケートを取った結果、半数以上の人が6時間以下の睡眠時間しかとっていないという結果が出ています。


しかし成人の望ましい睡眠時間は7時間だそうです。
アメリカ・日本で約110万人の人を調査したところ、健康被害が少ないのは7時間寝ている人なんだそう。
その他、以下の美容面からみても7時間睡眠は信頼出来る数字です。


私達が起きて活動している時、血液のほとんどは脳に集ります。
そのため肌にまで栄養は行き届きません。
眠りにつくと血液はからだの各部へ流れて肌にも栄養が行きわたります。


肌細胞は眠っている間にタンパク質を合成し、老廃物を排出しながら、分裂を行います。
この細胞分裂によって肌再生~つまり、さまざまな肌のダメージが修復されます。
規則正しい睡眠習慣の人なら、眠ってから3時間から4時間後に最も皮膚の細胞分裂が盛んになります。


トータルでも細胞分裂に要する時間は6時間と言われています。
就寝時間がバラバラだと、体はリズムを作れず細胞分裂もスムーズに行われなくなるので、その微調整の時間も考えると7時間睡眠が最良といえるでしょう。


そう考えると、毎日の生活のリズムって大切ですよね。
早寝、早起き、7時間睡眠を心がけていきましょう。

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