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ファイトケミカルの種類と働きとは

みなさんは、ファイトケミカルと言う言葉を聞いたことがありますか?


植物にはビタミンやミネラルが豊富ですが、それとは別に体内で有効な働きをする物質が含まれています。
野菜や果物に含まれる色素成分がその役割をし、それらを総称してファイトケミカルと呼んでいます。


ファイトケミカルの多くは、活性酸素を中和する抗酸化物質として植物内で働いていますが、人間が摂取しても同様の働きが期待できます。
活性酸素は、細胞の遺伝子を傷つけて、細胞をガン化させるほか、動脈硬化、白内障などさまざまな病気や老化の引き金になります。
生活習慣病の予防のためには、ファイトケミカルが多く含まれる食品及びサプリメントの摂取が重要なのです。


【ファイトケミカルを多く含む食品】
①カロチノイド系ファイトケミカル
ベータカロチンなど。トマト、ニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜や柿、プルーン、パパイアなどの果物に多い。

②フラボノイド系ファイトケミカル
赤ワインのポリフェノール、緑茶のカテキンなど。

③ファイトエストロゲン
大豆イソフラボン類、ゴマのリグナンなど。更年期障害や骨粗しょう症の予防に役立つ。

④刺激臭成分
硫化アリルなど。ネギ、タマネギ、ニンニク、ニラなどに多い。血液を固まりにくくして、動脈硬化を予防する。

是非、毎日の食事にファイトケミカルを意識して取り入れていきましょう。

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