あなたの便秘はどのタイプ?
便秘に悩む女性は多いですよね。
私のまわりにも1週間近く便秘する友人が数人います。
お腹もポッコリするし、吹き出物は出るし・・・。
何とか解決したいですよね。
薬局では、いろいろな便秘薬が売られていますが、あなたはご自分にあった、便秘薬を選んでおられますか?
一口に便秘薬といっても、様々な種類があります。
便秘で一番多いのが、便の我慢を繰り返すことで起こる「習慣性便秘」です。
他にも、緊張で大腸が縮み、便が通りにくくなる「ケイレン性便秘」や、逆に大腸が緩み便を送る力が弱る「弛緩性便秘」などがあり、それぞれの症状にあった便秘薬選びが必要です。
軽い習慣性便秘や弛緩性便秘に対しては、比較的作用がおだやかな膨潤性の便秘薬でも、十分効果があります。
この膨潤性の便秘薬とは、プランタゴ・オバタなどの、膨潤作用(水分を吸収して体積が膨張)の便秘薬で食物繊維と同じような働きで腸を刺激します。
しかし膨潤性の便秘薬は、効果が出るまでに数日かかりますので、ひどい便秘には、直接大腸を刺激する刺激性のあるコーラックなどの、便秘薬を併用するのがよいでしょう。
またケイレン性便秘では、硬くなった便を柔らかくする、「塩類性便秘薬」を使用します。
この塩類性便秘薬には、酸化マグネシウム、硫酸ナトリウム、クエン酸マグネシウムなどがあり、これらのミネラルが水分を十分に含むため、便を柔らかくすることができます。
コンニャクや海藻などに多く含まれている、水溶性食物繊維もケイレン性便秘には、効果があることが知られています。
しかし、便秘解消には便秘薬を使用するのも1つの方法ですが、その前に、普段から便秘にならない食生活を心がけることも必要です。
毎朝しっかり朝食を食べ、日頃から野菜、果物、海藻、コンニャクなど、繊維質の食物を取り、規則正しい食生活を送るだけでも、かなり違ってきます。
ちなみに、日本人女性の約50%は、便秘であると言われています。
これは、一般的に女性は、男性に比べて筋力が弱く、大腸の運動能力も低いことが、原因になっています。
ですから、適度な運動により筋力を鍛えることで、効果がでてきます。
特に腹筋を鍛えれば、大腸が便を送り出す力も強くなってきます。
日頃から適度な運動を心がけることと、お腹のマッサージを併用すれば、便秘薬を使うことも、少なくなってくるでしょう。
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日常生活において口臭の原因に注意しましょう
口臭には、唾液が大いに関係しているということをご存知ですか?
空腹のときに口臭を感じるときがありますが、
空腹だと唾液の分泌量が減少してしまうので、口臭が発生しやすい状態になっているのです。
唾液には口臭を抑制する機能があり、食べ物のカスを洗い流す働きがあります。
なので朝食を食べないと、午前中空腹状態になり、
空腹状態になると、唾液の分泌が少なくなり、それが原因で口臭が発生してしまいます。
唾液には、口臭の原因となる硫黄成分を溶かしてくれる機能があります。
口呼吸も、唾液の分泌量が低下してしまうので、口が渇いてしまいます。
口が渇いてくると、細菌が繁殖し、それが原因で口臭が発生します。
唾液には口腔内の汚れを洗い流す作用があるので、口臭予防にとても重要です。
また、暴飲暴食をすると、胃や腸の機能が低下してしまい、口臭が発生する恐れがあります。
早食いをするのも自然と噛む回数が少なくなるので、唾液の分泌量が少なくなります。
唾液の分泌量が少なくなると口の中が渇いてきて、口臭が発生してしまいます。
唾液は口内を殺菌する作用があり、口臭予防に重要な存在です。
また、食べるものが偏っていると味覚障害を起こし、口臭が発生する可能性があります。
入れ歯の人も、入れ歯の表面やバネの部分には歯垢がつきやすいです。
そして、それが原因で口臭が発生することがあります。
日常生活において、少しでも口臭を発生させないように注意しましょう。
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