低血糖症 インスタント食品、甘いものに注意
最近は便利になったもので、おいしくて簡単なインスタント食品がたくさん出回っていますよね。
インスタント食品には、ビタミン、ミネラルなどの栄養素は全くと言っていいほど含まれていません。
主成分である炭水化物は、血液中に吸収されて代謝されるときに、ビタミンなどを必要とします。
そのため、インスタント食品をたくさん食べると、ビタミン不足が起こり、今の時代に脚気になってしまうのです。
こんな飽食の時代に、偏った栄養不足による病気になってしまうのです。
また、砂糖がたっぷり入ったお菓子やジュースなどもおいしいですよね~。
肥満や虫歯にならないために、控える人はいますが、本当はもっとおそろしいことが起きているんですよね。
血糖値が急に上がると危険なので、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。
甘いものを頻繁に食べていると、インスリンが常に分泌されるようになります。
長期間インスリンが多めに分泌されていると、今度は甘いものを食べていなくても、過剰のインスリンのために、血糖値は反動で常に低下した状態になります。
これが低血糖症と言われるものです。
脳は、血液中のブドウ糖しかエネルギー源として使えないので、血液中の糖分が少なくなると一大事。
そこで、血糖を無理に増やそうとして、今度はアドレナリンを分泌します。
すると血糖値は上昇しますが、アドレナリンは攻撃ホルモンでもあるために、気分を高揚させる作用を持っています。
低血糖状態そのものは、まず脳の働きを低下させるために、集中力や忍耐力を低下させ気力を失わせます。
そして、血糖値を上昇させるために、アドレナリンが分泌されると、興奮しやすく攻撃的になりがちです。
こうして気力のない状態とキレやすい状態を繰り返す子供ができあがります。
低血糖症は、登校拒否や引きこもり、家庭内暴力や問題行動を引き起こしてしまうのです。
私もたまに気力がなく、イライラしやすいときがあるので、もしかすると低血糖症の症状だったのかもしれませんね・・・。
世の中のお母様方、子供たちをこういう状態にさせないために、早くこのことに気づいてくださいね!!
Posted by クチコミ : 15:50 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲