冷えやすい手のケア ハンドマッサージ

冷えやすい手のケアをしてあげましょう

冷えてくると、まずは手先が冷たくなりますよね。

 

その原因は、手は足と同様、心臓から一番遠くにある上、関節も多いので血行不良を起こしがちだからなんです。

特に、冬の寒い時期には指先が冷たくかじかんでつらいですね。

 

ほかにくらべて手だけが黒かったり、冷たくなると白くなるという人は、手の血流が悪い証拠なので、ハンドマッサージで血行をよくしましょう。

 

 

まずは指先を1本ずつ指圧していきます。

次に、冷え性に効果があるツボをじっくり揉みほぐしていきます。場所は親指と人差し指の付け根にある合谷(ごうこく)というつぼです。

他にも、手をブラブラさせる、グー、パーの動きを繰り返すなどの方法も効果的です。

 

 

また、天然塩を使うマッサージも効果があります。

塩が発汗を促し、新陳代謝を促進します。余分な老廃物もとり去って肌にもやさしいですね。洗い流しやすいので入浴時に行うのがいいです。

 

 

冷え性に効くハンドマッサージ

 

■指先を刺激する

指先を1本ずつつまみ、第一関節から上を引っ張り上げるような感覚で指圧する。

やや強めに刺激すると効果的です。

 

■手のツボをもむ

親指と人差し指のつけ根の間にあるツボが合谷。冷え性以外にも、頭痛、歯痛、目の疲れなどにもよくききます。手の親指と人差し指を使ってもみほぐしてください。また、手のひら全体を、少し強めの刺激でもむのも効果的。親指、中指、小指の付け根は特に念入りに行います。

 

■両手を強くあわせる

両手の指を合わせ、互いに強く押し付けあうようにして圧迫し、力をゆるめます。力をゆるめると、圧迫していたときに止まっていた血流が、指先まで一気に流れるので、手全体の血行がよくなります。

 

■ストレッチ

マッサージの最後は、ストレッチを行います。

手首をブラブラと振ったり、手を握る、開くといったグーパーの動作は、単純な運動ですが、手の緊張をほぐしてくれるので効果的です。